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インタビューさせていただいたお客様について

特別養護老人ホームなごみ 様

特別養護老人ホームなごみ様は、静岡市駿河区にある、社会福祉法人静岡和洋福祉会が運営する介護老人福祉施設です。
2000年の開設以来、地域に根ざした介護サービスを提供し、入所サービスを中心にショートステイやデイサービスなどを通じて、地域の高齢者福祉を支えています。
定員50名の施設で、利用者一人ひとりの尊厳を大切にし、その人らしい生活を安心して続けられる環境づくりに取り組んでいます。また、併設サービスとの連携を活かし、施設内にとどまらず地域全体を支える福祉拠点としての役割も担っています。

施設形態
  • 特別養護老人ホーム
施設規模
  • 50床〜100床未満
所在地
〒422-8046
静岡県静岡市駿河区中島2580-1

Flow

サポートの流れ

課題

サポート内容

成果

課題
  • 毎年新卒採用は行えていたものの、女性職員が多く、結婚などを機に2~3年で退職
  • 長く活躍してもらうための新たな人材確保の方法を検討
サポート内容
  • アクタガワHRMの育成支援プログラムを受講した、学習意欲と向上心を持つ特定技能介護人材の紹介
  • 就労開始後も定期的に面談を実施し、施設と特定技能介護人材双方を継続サポート
成果
  • 特定技能スタッフは仕事や日本語学習に対する意欲が高く、分からないことを自ら積極的に学ぼうとする姿勢が現場に良い影響を与えている
  • 同年代の特定技能スタッフが努力する姿を見て、「自分たちも頑張らなければ」という意識が生まれた
  • 職場全体の雰囲気が前向きになり、若手同士が互いに刺激し合いながら成長できる環境づくりにつながった

Trigger

アクタガワHRMに
問い合わせをした
きっかけ

もともと人材紹介・派遣の取引を通じてアクタガワHRMとの接点があり、一定の信頼関係があったことが、特定技能人材の受け入れを検討するきっかけになりました。
外国人材の受け入れについては、当初は「日本語でのコミュニケーションが十分に取れるのか」「現場になじめるのか」といった不安もありましたが、実際に見学を通じて現場の雰囲気や受け入れ後のイメージが持てたことで、受け入れに前向きになりました。

Interview

特定技能介護人材紹介サービス導入後インタビュー

導入前に不安に感じていたことは何ですか?

Question.1

導入前に不安に感じていたことは何ですか?

受け入れ前は、やはり日本語でのやり取りがどの程度できるのかという点に不安がありました。

特に、現場でのコミュニケーションが十分に取れないと、業務指導や利用者様との関わりに影響が出るのではないかという印象を持っていました。

ただ、面接時から入国後にかけての日本語力の伸びが想像以上で、来日前からしっかり学習を積み重ねてきたことが伝わり、不安は大きく軽減されました。

実際に特定技能人材を受け入れて、現場はどう変化しましたか?

Question.2

実際に特定技能人材を受け入れて、現場はどう変化しましたか?

実際に受け入れてみると、現場には想像以上に前向きな変化がありました。

特定技能のスタッフは仕事に一生懸命取り組む姿勢が強く、その姿勢が周囲の職員にも良い影響を与えています。日本人スタッフの意識も高まり、「自分たちも頑張らなければ」という前向きな空気が生まれました。

その結果、「みんなで一緒に頑張っている」という一体感が生まれ、チームとしてのまとまりも強くなっています。

また、利用者様への声かけを自ら積極的に行う姿勢が印象的で、現場全体の雰囲気も明るくなりました。

こうした関わりを通じて、改めて介護におけるコミュニケーションの大切さを実感しています。

利用者様からの反応はいかがですか?

Question.3

利用者様からの反応はいかがですか?

利用者様からの反応は良く、現場でも好意的に受け入れられています。

特定技能スタッフが利用者様へ自ら声をかけ、会話のきっかけをつくる場面が多く見られます。

こうした積極的な関わりにより自然なコミュニケーションが生まれ、利用者様との距離も徐々に縮まっています。

現場の主任からも、「利用者様への声かけを積極的に行えている点はとても良い」「コミュニケーションが介護の土台になる」といった評価がありました。

話すことが好きで、人と関わることに前向きな姿勢が、介護の現場にも良い形で表れています。

受け入れにあたって工夫された点を教えてください

Question.4

受け入れにあたって工夫された点を教えてください

受け入れにあたっては、働く環境だけでなく生活環境も重視して準備を進めました。

住まいについては、職場への通いやすさだけでなく、買い物のしやすさも考慮してアパートを選定。自転車で移動しやすく、生活に必要な買い物にも困りにくい立地を意識しました。

施設内では、日本独特のあいまいな表現が伝わりにくい場合があることを事前に共有し、職員にもわかりやすい言葉で伝えるよう意識づけを行いました。その結果、現場でも大きな混乱なく、比較的スムーズに受け入れが進んだとのことでした。

同じ国出身の仲間が近くに住んでいることで、仕事面だけでなく生活面でも相談しやすい環境が整い、安心感にもつながっているようです。

今後の特定技能人材の活用について、どのようにお考えですか?

Question.5

今後の特定技能人材の活用について、どのようにお考えですか?

今回の受け入れを通じて、特定技能人材は現場に前向きな変化をもたらす存在であると実感しています。

仕事への姿勢や利用者様との関わり方が既存職員にも良い影響を与えており、現場全体の活性化にもつながっています。

特別養護老人ホームなごみは比較的生活面での周辺環境にも恵まれているため、受け入れがスムーズに進んだ側面もありますが、特定技能人材の活用において重要なのは、事前に生活面や受け入れ体制を整理し、適切な支援を行うことだと感じています。

立地や環境によって課題がある場合でも、支援体制や受け入れ方法を工夫することで、十分に対応は可能だと思います。

そのため、施設ごとの状況に応じてアクタガワHRMに相談しながら進めることで、多くの施設で有効に活用できるのではないかと感じています。

担当者のコメント

担当者のコメント

杉本 未希

杉本 未希

<保有資格>

  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • JCDA認定CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)

今回のお話からも、特定技能外国人材の受け入れは、単に人員を補充するだけでなく、現場の雰囲気やコミュニケーションの質にも良い影響を与えることがわかります。

一方で、受け入れを成功させるためには、日本語力だけでなく、住環境や職場での伝え方、入職後のフォロー体制まで含めて整えることが大切です。

アクタガワHRMでは、採用時のご提案だけでなく、受け入れ前の準備、入職後の定着支援まで一貫してサポートしています。
施設ごとの状況に合わせて、無理のない受け入れ体制づくりをご支援いたします。

成果の裏側には、
再現可能なプロセスが
あります。
その基盤となるのは、
現場に合わせて設計された
支援体制です。

本事例でご紹介した成果は、課題に応じた導入設計と
継続的なフォローによって実現しています。
採用支援にとどまらず、受け入れ準備や教育体制の整備、
定着支援までを一貫してサポート。
サービスの全体像や具体的な取り組み内容について、
ぜひ詳細ページをご覧ください。

入国時研修

定着率を格段にアップさせる

入国時研修

育成支援体制

教育負担を抑え早期戦力化へ

育成支援体制

現場への支援体制

就労開始後もフォローを継続

現場への支援体制