お客様の声

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About

インタビューさせていただいたお客様について

特別養護老人ホーム 土肥ホーム 様

土肥ホームは、静岡県伊豆市にある、社会福祉法人信愛会が運営する特別養護老人ホームです。自然豊かな環境の中で、地域に根ざした介護サービスを提供しています。
入所サービスを中心に、利用者一人ひとりの生活に寄り添いながら、安心して日々を過ごせる環境づくりに取り組んでいます。また、地域とのつながりを大切にしながら、利用者様がその人らしく暮らし続けられる支援を行い、地域福祉を支える拠点としての役割も担っています。

施設形態
  • 特別養護老人ホーム
施設規模
  • 50床〜100床未満
所在地
〒410-3301
伊豆市小土肥787-2

Flow

サポートの流れ

課題

サポート内容

成果

課題
  • 地方エリアという立地特性から新規採用が困難に。中途採用も難しい状況
  • 現場では60代・70代の職員が多くを担っており、将来的な人員不足への不安
サポート内容
  • アクタガワHRMの育成支援プログラムを受講した、学習意欲と向上心を持つ特定技能介護人材の紹介
  • 就労開始後も定期的に面談を実施し、施設と特定技能介護人材双方を継続サポート
成果
  • 特定技能介護人材の受け入れにより、人員体制の強化だけでなく、現場全体に前向きな変化が生まれた
  • 特定技能介護人材の積極的な姿勢と吸収力の高さが既存の日本人職員にも良い影響を与え、意識の向上につながり現場の雰囲気も明るくなった。

Trigger

アクタガワHRMに
問い合わせをした
きっかけ

当初は別の支援機関を利用していましたが、通訳対応や支援体制に課題を感じていました。そのような中で、派遣事業で取引のあったアクタガワHRMから特定技能の提案を受けたことがきっかけとなり、導入を検討しました。
実際に、通訳や定期面談などの支援が非常に手厚く、現場に寄り添った対応をしてもらえている点が決め手となりました。

Interview

特定技能介護人材紹介サービス導入後インタビュー

導入前に不安に感じていたことは何ですか?

Question.1

導入前に不安に感じていたことは何ですか?

特定技能外国人の受け入れについては、「利用者に受け入れてもらえるのか」「日本語でしっかりコミュニケーションが取れるのか」といった点に不安を感じていました。

特に、長年日本の文化や価値観を大切にしてきた高齢の利用者様が多いため、文化の違いによる影響が出ないかという点は慎重に考えていました。

実際に特定技能人材を受け入れて、現場はどう変化しましたか?

Question.2

実際に特定技能人材を受け入れて、現場はどう変化しましたか?

受け入れ前に感じていた不安は、実際に一緒に働く中でほとんど解消されました。外国人職員は意欲的で業務の習得も早く、指示したことを素直に受け止めて実践してくれるため、短期間で現場の戦力となっています。

前向きに努力する姿勢が日本人職員にも良い刺激を与え、「自分たちも頑張らなければ」という意識が生まれ、職場全体の雰囲気がより明るく変化しました。

利用者様からの反応はいかがですか?

Question.3

利用者様からの反応はいかがですか?

受け入れ前は不安もありましたが、実際にはとても好意的に受け入れていただいています。

日常会話を通じて自然にコミュニケーションが取れており、外国人職員に対して親しみを持って接してくださる場面も多く見られます。

文化や言語の違いによる大きな問題もなく、安心して業務を任せられる存在となっています。

受け入れにあたって工夫された点を教えてください

Question.4

受け入れにあたって工夫された点を教えてください

受け入れにあたっては、来日前からオンラインで顔合わせを行い、配属先の職員や担当者と事前にコミュニケーションを取る機会を設けました。入国後にいきなり初対面となるのではなく、あらかじめ関係性をつくることで、不安の軽減とスムーズな受け入れにつながっています。

また、施設内に特定技能人材の紹介ポスターを掲示し、事前に利用者や職員へ周知を行いました。どのような方が来るのかをあらかじめ知っていただくことで、受け入れ時の戸惑いを減らし、自然に迎え入れられる環境づくりにつなげています。

さらに、現場でも日々の声かけやサポートを意識し、安心して働ける環境づくりを行いました。その結果、徐々に職員や利用者様との関係性も深まり、スムーズに現場へ馴染んでいきました。

今後の特定技能人材の活用について、どのようにお考えですか?

Question.5

今後の特定技能人材の活用について、どのようにお考えですか?

今後は、単なる人員補充としてではなく、戦力として育成していくことを重視していきたいと考えています。

現在も業務習得が進み、現場で活躍している職員が増えてきており、実際に後から入職した特定技能人材のプリセプターとして指導を担うケースも出てきています。外国人職員が外国人職員を指導する体制づくりにも取り組み始めており、現場の中で新たな役割が生まれています。

特定技能介護人材の本人たちも日本語や専門知識の習得に意欲的で、介護福祉士の資格取得を目指しているため、長く働きながら成長していける環境を整えていきたいと考えています。特定技能人材を継続的に受け入れ、育成していくことで、将来的な人材確保と組織の安定につなげていきたいと考えています。

担当者のコメント

担当者のコメント

杉本 未希

杉本 未希

<保有資格>

  • 国家資格キャリアコンサルタント
  • JCDA認定CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)

 

土肥ホーム様では、特定技能人材の受け入れにあたり、ポスター掲示による事前周知やオンラインでの顔合わせなど、職員の方々と利用者様の双方に配慮した丁寧な体制を整えられています。

こうした事前の工夫が、現在の高い定着率に大きく寄与していると確信しております。

「静岡県高齢者福祉研究大会」での優秀賞受賞や日本語学習への主体的な取り組み、そして何より利用者様の安全を第一に考える姿勢など、日々の積み重ねが着実に成果に結びついています。

最近では、特定技能介護人材がプリセプターとして後輩指導を担うというお話も伺いました。

単なる「受け入れ」に留まらず、次世代の「育成」へと発展させている点は非常に先進的であり、感銘を受けております。

これからも土肥ホーム様のパートナーとして、共に歩み、さらなる発展を支えていきたいと考えております。

成果の裏側には、
再現可能なプロセスが
あります。
その基盤となるのは、
現場に合わせて設計された
支援体制です。

本事例でご紹介した成果は、課題に応じた導入設計と
継続的なフォローによって実現しています。
採用支援にとどまらず、受け入れ準備や教育体制の整備、
定着支援までを一貫してサポート。
サービスの全体像や具体的な取り組み内容について、
ぜひ詳細ページをご覧ください。

入国時研修

定着率を格段にアップさせる

入国時研修

育成支援体制

教育負担を抑え早期戦力化へ

育成支援体制

現場への支援体制

就労開始後もフォローを継続

現場への支援体制